今年もよろしくお願いします。頑張って月日に追いつきま~す(笑)
by rm1015
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
カテゴリ
全体洋画 [あ~お]
洋画 [か~こ]
洋画 [さ~そ]
洋画 [た~と]
洋画 [な~の]
洋画 [は~ほ]
洋画 [ま~も]
洋画 [や~よ]
洋画 [ら~ろ]
洋画 [わ~]
映画 [アジア系]
邦画 [あ~こ]
邦画 [さ~と]
邦画 [な~ほ]
邦画 [ま~よ]
邦画 [ら~ ]
[過去の鑑賞記録]
みーのつぶやき
タグ
劇場鑑賞2010(131)劇場鑑賞2009(112)
劇場鑑賞(93)
サスペンス(74)
コメディ(60)
ありえない系(58)
実話(50)
泣ける系(48)
オススメ(43)
社会派(41)
クラシック映画(38)
何度観てもすごい50本(34)
ミュージカル(29)
戦争(27)
スカッと系(27)
ほのぼの系(26)
スポ根系(20)
ジョニー・デップ(15)
ミステリーとかホラーとか。(12)
ロビン・ウィリアムス(9)
お気に入りブログ
素晴らしき哉映画人生シネマ親父の“日々是妄言”
samuraiの気になる...
映画の心理プロファイル
Stampede
映画館の暗闇に包まれて
かたすみの映画小屋
のんびり映画日記
☆ Inusukeなブログ ☆
利用価値のない日々の雑学
MY PLAGUE
みいと塁のおっさんな毎日
映画のへや
It's a wonde...
太陽がくれた季節
KIBE.POSSIBL...
記憶の滴
Sweet* Days*...
華鈴 の blog
I'm Gonna Be...
リンク。
ブログパーツ
最新のトラックバック
ライフログ
以前の記事
2012年 02月2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
必死剣 鳥刺し
江戸時代。東北の海坂藩では、藩主・右京太夫の愛妾・連子が藩政に口を出し、善からぬ影響が拡がっていた。しかし、誰もその暴走を止めることが出来ずにいた。最愛の妻・睦江を病で亡くしたばかり物頭・兼見三左エ門は、死に場所を求めるかのごとく独断で連子の刺殺を敢行する。しかし…
へぇ~。最初「何のこっちゃいな?」やったんですけどね。
しかし、連子様役の関めぐみ、申し訳ないけどこんなお顔でしたっけ?^^;
「アヒルと鴨のコインロッカー」で見たときは、
もう少し別嬪さんやと思ってました。
時代劇メイクとヅラの具合かな^^;
結構退屈するのかと思いきや、いやいやどうして結構おもしろかったんですよ。これが。
ちょっとな~と、違和感あったのが、池脇千鶴のラブシーン。
これほどまでに似合わない女優さんは少ないかも^^;
何か清楚なイメージがあるし、割と地味目やし(笑)
いつまでも若い女の子の役が合う感じがしますな。
なんてったって、去年はホームレス中学生のねーちゃんやしな。
あれ、違和感なかったもんV( ̄◆ ̄)V
鳥刺しの意味は中盤で、最初のセリフでは「はぁ?」やった「半ば死んでおりまする」の「必死剣」は終盤でわかります。
わりとスカッとするけど…(以下自粛)
原作: 藤沢周平
監督: 平山秀幸
キャスト:豊川悦司
池脇千鶴
吉川晃司
(by 東宝シネマズ西宮OS)
へぇ~。最初「何のこっちゃいな?」やったんですけどね。
しかし、連子様役の関めぐみ、申し訳ないけどこんなお顔でしたっけ?^^;
「アヒルと鴨のコインロッカー」で見たときは、
もう少し別嬪さんやと思ってました。
時代劇メイクとヅラの具合かな^^;
結構退屈するのかと思いきや、いやいやどうして結構おもしろかったんですよ。これが。
ちょっとな~と、違和感あったのが、池脇千鶴のラブシーン。
これほどまでに似合わない女優さんは少ないかも^^;
何か清楚なイメージがあるし、割と地味目やし(笑)
いつまでも若い女の子の役が合う感じがしますな。
なんてったって、去年はホームレス中学生のねーちゃんやしな。
あれ、違和感なかったもんV( ̄◆ ̄)V
鳥刺しの意味は中盤で、最初のセリフでは「はぁ?」やった「半ば死んでおりまする」の「必死剣」は終盤でわかります。
わりとスカッとするけど…(以下自粛)
原作: 藤沢周平
監督: 平山秀幸
キャスト:豊川悦司
池脇千鶴
吉川晃司
(by 東宝シネマズ西宮OS)
by rm1015
| 2010-07-12 21:57
| 邦画 [な~ほ]